Flame |
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JAPONISM/JAPAN
テーマは「日本的モダン」、世界に誇る日本の美と世界水準の生産技術を融合させた“ジャポニスムJAPONISM”。高品質、フレームそのものの存在感、デザインだけで終わらない機能性と実用性、さらに遊び心をエッセンスに「機能が自然な形状に内包されたフレーム」それが“ジャポニスムJAPONISM”です。
ブランド名は19世紀末、日本美術が西洋美術、欧州ファッションなどに影響を与えたムーブメント“ジャポニスム”に由来しています。 |
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Theo/Belgium Antwerp
1989年ベルギーのアントワープで誕生。ベルギーの奇才パトリック・フートのデザインによるユーモラスだが知的で凝ったデザイン。メガネだけが目立つのではなく、その人の顔の一部になりきることをテオのアイウエアは目指しています。アイウエアは顔の前にのせるのではなく、顔立ちの中にあわせるもの。テオはかけることで、それぞれのパーソナリティーを引き出してくれます。 |
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ANNE et VALENTIN/France
アン・バレンタインが目指すものは、ひとりひとりの望みや期待に耳を傾け、ともに個性をはぐくむこと。すでにあなたが持っているもの、すなわち「あなたらしさ」をひきだすデザインを心がけています。計算されたデザインと色と素材から生まれるアイウェアで、あなたの表情を印象深く、いっそう美しくひきたてること、それが私たちの願いです。アン・バレンタインのアイウェアをまとうことで、ありのままの自分を演出してくれます。 |
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MARKUS T/Germany
マルクスティーは、1998年に、北ドイツの田舎町・イッセルホルストでスタートした同ブランドのルーツは、ネジやロー付けを一切用いない革新的なメガネ。”シンプル”、”軽量”、”堅牢”というワードをデザインコンセプトに掲げ、今日まで機能美に秀でたハイクオリティーなプロダクトを提案し続けています。
完全な計算の下に生み出されるフレームは、国際的にも高い評価を獲得しており、シルモドールのグランプリを獲得し、注目される存在となっています。 |
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Silhouette/Austria
シルエット ミニマルアートは、余分なものを削ぎ落とし、必要不可欠なものに光を当てる事で、お客様が本来お持ちになっている魅力を引き出す…。 “Less is more”ー「より少ない事はより豊かな事」“ミニマリスティック=簡単なもの”になるのではなく、その先にあ |
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ROBERT MARC/U.S.A
ロバート・マークはNYのデザイナーで、シンプルだが非常に知的で洗練されたデザインが注 目を集めています。コレクション全体に通じていることは、非常に美しく統一されたデザインであること。テンプル付け根のシンプルなマークがコレクションのアイデンティティーを主張しています。著名人顧客として、ニコル・キッドマン、ロッド・スチュアート、シャロン・ストーン、マドンナ、ヨーコ・オノ、ユマ・サーマンetcなど多数の俳優、ミュージシャンに支持されています。
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omodok/Japan
こどもメガネ専門ブランド 『 omodok (オモドック) 』 毎日身に着ける大切なもの、本当にいいメガネをかけてほしいから...安全で安心して使えるよう厳選された素材、丈夫なつくり、快適なかけ心地。おしゃれでプレミアムな日本製こどもメガネ。掛けなければいけないから掛けたい!へ。世界に誇れる技術力を持つ、メガネの生産地、福井県鯖江市産なので、確かな技術と拘りがこどもたちのメガネ生活を素晴らしい物に変えてくれます。こども達の笑顔広がる
omodok eyewear |
Lenz |
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HOYA/JAPAN
We Care about your eyes. ~いつもあなたの眼のために~
メガネレンズは目にならなければならない。だから、かけてることを忘れるほど、視界は快適でなければならない。そうなって、はじめてメガネと呼べる。その揺るぎない哲学は、HOYAが提供するメガネレンズに携わるすべての人の胸に熱く刻まれています。 |
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KodaK偏光レンズ/U.S.A
コダック眼鏡レンズの開発は、シグネットアーモライトが取り組んだ時の最初のテーマでした。写真フィルムの分野に、生かされている無尽蔵のコダック光学技術、その中より偏光フィルムと眼鏡レンズを融合する事に困難はありませんでした。我々を取り巻く空間視界には、偉大な“光”の恩恵を受けていながら、人間が持ちえる目の機能でカバー出来ない乱反射が存在します。この乱反射を取り除く技術こそコダックのカメラフィルムの先端テクノロジーです。 |
Glasses holder |
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La Loop/U.S.A
この新しいタイプのグラス・ホルダーを考案したのはデビーゾラスとエリザベス・ファラートの2人。半貴石やヴィンテージビーズ、シェルやレザー、シルバーなどの素材を使い胸元でアクセサリーとしてアイウェアを携帯できます。単純にチェーンにリングが取り付けてあるのではなく、リングには回旋する丁番を2つ設ける(特許取得)ことによって、アイウエアが回転してしまうことを防ぎ、安定した状態で首から下げておける様に作られています。セレブな方々に愛されるグラスホルダーの「TOPブランド」です。
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